[対処法] [Excel]マクロが無効にされました

2013 年 10 月 29 日 火曜日

警告 マクロが無効にされました

原因

開いているファイルにマクロが含まれている場合に表示されます。マクロとはWordやExcelの操作を自動化することのできる簡易プログラミング言語のことです。

マクロを利用したウイルス(通称マクロウイルス)は数多く報告されており、WordやExcelファイルとして配布可能なため、インターネットを介さずとも感染する可能性があります。

また、マクロを実行できるどの環境でも(例えばMacでも)被害を受ける可能性があることも特徴です。

この問題に対し、現在のoffice製品は標準でマクロの自動実行が無効にされており、ユーザーが明示的に実行を許可した場合のみ有効化されることになっています。

対処法

一時的に有効にする

  1. 通知バーにある[オプション]をクリックします。
  2. [このコンテンツを有効にする]を選択します。
  3. [OK]ボタンをクリックし設定を有効にします。

ただしあくまで一時的に有効にしているだけですので、次回以降、再度同じ手順で有効化する必要があります。

特定のフォルダ内のマクロを常に有効にする

設定により、指定したフォルダ内に保存されているファイルのマクロを常に有効にすることができます。

  1. Officeアイコンをクリック
  2. [Excelのオプション]をクリック
  3. [セキュリティセンター]をクリック
  4. [セキュリティセンターの設定]ボタンをクリック
  5. 左メニューから[信頼できる場所]を選択
  6. [新しい場所の追加]をクリックし、フォルダを選択する。
  7. [OK]ボタンをクリックして設定を有効にする

すべてのマクロを有効にする(非推奨)

  1. Officeアイコンをクリック
  2. [Excelのオプション]をクリック
  3. [セキュリティセンター]をクリック
  4. [セキュリティセンターの設定]ボタンをクリック
  5. 左メニューから[マクロの設定]を選択
  6. すべてのマクロを有効にする(推奨しません。危険なコードが実行される可能性があります)を選択する
  7. [OK]ボタンをクリックして設定を有効にする
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エラーメッセージリファレンス 目次へ

Microsoft Officeエラー

ExcelとWord使用時に発生するエラーメッセージの対処法一覧です。当サイトの人気コンテンツがたくさん含まれています。このことからも、残念ながらメッセージだけでは対処法が推測できないものが多いことが分かりますね。

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