[対処法] (Excel)開こうとしているファイル”xxx.xls”の形式は、ファイル拡張子が示す形式と異なります

2013 年 10 月 25 日 金曜日

開こうとしているファイル”xxx.xls”の形式は、ファイル拡張子が示す形式と異なります。
このファイルを開く前に、ファイルが破損していないこと、信頼できる発行元からのファイルであることを確認してください。ファイルを今すぐ開きますか?

原因

Excelはファイルを開く際に、ファイルの拡張子「.xlsや.xlsx」とファイルの内容が一致しているかをチェックしています。これはセキュリティ上の配慮であり、例えばファイルの中身がウイルスを含むexe(実行ファイル)なのにExcelファイル(.xls)に偽装して配布されている場合、ユーザーに注意を促しています。

対処法

信頼できる発行元で無い場合、ファイルを開くべきではありませんが、あくまで警告メッセージであり、[はい]ボタンをクリックすると、ファイルを開くことができます。

ただしエラーメッセージにある通りファイルが破損している場合、文字化けしたり、予期せぬ動作をする可能性があります。

また、Microsoft Office 2007の不具合によりファイルに問題はないにも関わらずエラーメッセージが表示される問題が報告されています。

Office 2007 Service Pack 2をインストールすることにより問題が解消することがあります。バージョン情報は以下の手順で確認することができます。

  1. Excelを開く
  2. [Officeアイコン]をクリックし、[Excelのオプション]を選択。
  3. [リソース]にある[バージョン情報]ボタンをクリック
  4. 1行目にバージョン情報が記述されています。

Service Pack 2が適用されている場合は「SP2」と表示されます。Service Pack 3が適用されている場合はService Pack 2をインストールする必要はありません。

エラーメッセージリファレンス 目次へ

Microsoft Officeエラー

ExcelとWord使用時に発生するエラーメッセージの対処法一覧です。当サイトの人気コンテンツがたくさん含まれています。このことからも、残念ながらメッセージだけでは対処法が推測できないものが多いことが分かりますね。

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