[対処法] このファイルに問題が見つかりました。このファイルを編集すると、コンピューターに被害を与えるおそれがあります。

2013 年 11 月 1 日 金曜日

保護ビュー このファイルに問題が見つかりました。このファイルを編集すると、コンピューターに被害を与えるおそれがあります。クリックすると詳細が表示されます

原因

Office 2010から新しく追加された「保護ビュー」が適用されています。保護ビューが適用されると、そのファイルは読み取り専用になり、ファイルの編集、保存、印刷等ができなくなります。

マクロの実行は可能ですが、編集や保存、印刷機能を使っている機能は全て無効化されます。

保護ビューにはいくつかメッセージのパターンがありますが、このメッセージは、ファイル実行時にOfficeが行う検証でセキュリティ上の問題が発見された場合に表示されます。

Excel2003やExcel2007では問題なく動作していたのに、Excel2010やExcel2013で保護ビューとなってしまうのは、以前のバージョンにはこの検証機能が無かったためです。

Officeはこの検証機能により、マクロウイルス等、コンピュータに危害を加えるプログラムの被害と拡散を抑制しています。

例えば、ファイルを開いた時に自動実行するAuto_Open()マクロが含まれるマクロは、問題のあるドキュメントとして保護ビューの対象となります。

ただし、保護ビューの検証はまだ新しい機能で、問題が無いにも関わらず問題のあるドキュメントと判定されることがあります。

対処法

ファイルを閲覧するのみでしたら、保護ビューのまま閲覧した方が安全です。編集したり、印刷する必要がある場合は、以下の方法で保護ビューを解除して下さい。

赤色のバーをクリックすると、ファイルの[情報]画面が表示されるので、[保護されたビュー]欄の[編集する]をクリックして下さい。「信頼済みドキュメント」となり、次回以降そのファイルを開く時は保護ビューになりません。

保護ビューを解除しても、「マクロが無効にされました」というメッセージが表示されマクロが実行できないことがあります。以下のページを参考にマクロを有効化して下さい。

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Microsoft Officeエラー

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