[対処法] この製品のインストール元を利用できません

2013 年 10 月 8 日 火曜日

この製品のインストール元を利用できません。インストール元が存在し、アクセスできることを確認してください。

原因

アプリケーションをインストール時またはコントロールパネルからアンインストールしようとしたときに表示されるエラーメッセージ。

インストール時に表示されるのであればインストール情報がレジストリに含まれており、すでにインストールされたものと認識されますので、インストールできません。トライアル版をインストールしている状態で正規版をインストールしようとしたときなどに表示されます。

アンインストール時に表示される場合、同じアプリケーションで異なるバージョンのソフトウェアを共存している際、一方のアプリケーションを削除したときに、もう一方のアプリケーションのアンインストール情報も削除されてしまった場合にエラーメッセージが表示されることがあります。

対処法

アプリケーションインストール時、アンインストール時の対処法についてはそれぞれ以下を参考にしてください。

インストール時に表示される場合

レジストリからインストール情報を削除する必要があります。レジストリにあるインストール情報はWindows Installer CleanUp ユーティリティから削除できます。

  1. インストールできなかったアプリケーション名をメモしておく
    レジストリから削除する際に必要となりますので、どのアプリケーションがインストールできなかったか、メモをとっておいてください。
  2. Windows Installer CleanUp ユーティリティをダウンロードし、インストールする
    リンク先にダウンロードページへのリンクが張られています。
  3. Windows Installer CleanUp ユーティリティを起動し、インストールできなかったアプリケーションのインストールに関するレジストリ設定を削除します。
  4. Windows Installer CleanUp ユーティリティを終了し、必要があれば再起動したのち、再度インストールしてみてください。
アンインストール時に表示される場合

アンインストール時に表示される場合で、同じアプリケーションでバージョンの異なるもの、たとえばOffice2000とOffice2002が共存している状態で、Office2000をアンインストールした際にOffice2002のアンインストール情報もレジストリから削除されている可能性があります。その場合は、アンインストールしたアプリケーションを再度インストールし、再度アンインストールを試みてください。

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Windowsシステムエラー

Windowsのエラーメッセージの原因と対処法をまとめています。対象バージョンはWindows XP、Vista、Windows7、Windows8、Windows10です。

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