[GAS][メール]HTMLメールを送信するには: 逆引きGoogle Apps Script

2012 年 10 月 27 日 土曜日

▼サンプルスクリプト

メールの本文にHTMLタグを含むメッセージを送信するサンプルスクリプト。リンクを挿入したり、テキストの書式を変更することができる。

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
function myFunction() {
  var htmlbody = 
      Session.getActiveUser().getEmail() + '様<br>' +
      'このたびは資料請求のページを御覧頂きまして、ありがとうございます。<br>' + 
      '製品について詳しくは<a href = "http://example.com">Products</a>を御覧下さい。';
 
  MailApp.sendEmail(
    'to@example.com',
    'お知らせ',
    'HTMLメールを受信できないお客様はこのメッセージが表示されます。',
    {htmlBody:htmlbody});
}

行2-
行5
HTMLメールの本文を作成
行7-
行11
HTMLメール送信。スクリプト実行ユーザーに、「お知らせ」という件名で、行2-行5で作成したHTMLメッセージを送信する。HTMLメールを受信できないユーザーのために、代替テキスト「HTMLメールを受信できないお客様はこのメッセージが表示されます。」というテキストメッセージも含める。

構文

MailApp.sendEmail(recipients,subject, body, optAdvancedArgs);

パラメータ

String recipients
送信先。カンマ区切りで複数のアドレスに送信可能
String subject
メール件名
String body
テキストメッセージもあわせて送信する場合は、平文を入力。
optAdvancedArgs
高度な設定をJSONで記述する。HTMLメール本文はこちらに記述。

String cc
Ccを指定。カンマ区切りで複数のアドレスを指定可能。
String bcc
Bccを指定。カンマ区切りで複数のアドレスを指定可能。
String htmlBody
HTMLメールの本文を指定する。
String name
送信者名を変える場合は指定する。
Boolean noReply
送信専用メールかどうか。trueをセットした場合、送信元アドレスがnoreply@ドメイン名になる。Google Appsでのみ利用可能。カスタマーアカウント(gmail.com)では設定しても有効にならない。
replyTo
返信用メールアドレス。Gmailのバグにより、現在のところ指定しても変化なし。

attachments
添付ファイル。以下のプロパティを持つオブジェクトをJSONで記述する。

String fileName
ファイル名
String mimeType(任意)
MIMEタイプを指定。
String content
ファイルコンテンツ
inlineImages
htmlBodyで利用するための画像を定義する。
スポンサードリンク

関連記事

コメントをどうぞ

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:

http://www.bmoo.net/archives/2012/10/314787.html/trackback