[GAS][HTML]静的ページを表示するには: 逆引きGoogle Apps Script

2012 年 7 月 21 日 土曜日

あらかじめ作成しておいたHTMLファイルを画面に表示する方法を紹介。

1.スクリプトエディタ画面で、「ファイル」メニューから、「新規作成」→「HTMLファイル」を選択。

2.ファイル名を入力して「OK」ボタンをクリック。

3.サイドバーに「ファイル名.html」というファイルが新しくリストされるので、ファイル名をクリック

4.「Hello!World」という文言を入力。<html>タグと<body>タグは入力してもしなくてもどちらでも構わない。


  
    

Hello World!

5.Appsスクリプトファイル側で、作成したHTMLファイルを読み込み、画面に表示する。

▼スプレッドシートスクリプトから読み込む場合

function showHtml(){
  var ss = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet();
  var html = HtmlService.createHtmlOutputFromFile('example');
  ss.show(html);
}

▼Sitesスクリプトから読み込む場合

function doGet(){
  var html = HtmlService.createHtmlOutputFromFile('example');
  return html;
}

▼直接HTMLを記述することもできる。

function doGet(){
  var html = HtmlService.createHtmlOutput('

Hello World!

'); return html; }

▼UIサービスと組み合わせた例。ただし読み込むHTMLファイルに<html>タグや<body>タグが記述されていると表示されないので注意。

function doGet(){
  var app = UiApp.createApplication();  
  var html = HtmlService.createHtmlOutputFromFile('example');
  app.add(
    app.createHTML(html.getContent())
  );
  return app;
}

構文

HtmlService.createHtmlOutputFromFile(filename);

パラメータのファイルをHtmlOutputオブジェクトとして読み込む。

{String} filename
表示するHTMLのファイル名。拡張子は不要。

HtmlService.createHtmlOutput(html);

パラメータのHTML文字列をHtmlOutputオブジェクトとして生成する。

{String} html
表示するHTML。

戻り値

HtmlOutput
生成したHTMLOutputオブジェクト。
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