Checking file system on C:

2015 年 9 月 23 日 水曜日

Checking file system on C:
The type of the file system is FAT32.

One of your disks needs to be checked for consistency.
You may cancel the disk check, but it is strongly recommended
that you continue.
Windows will now check the disk.
volume serial number is *****
windows is varifying files and folders…
33 percent completed…

日本語訳

Cドライブのファイルシステムのチェック:
ファイルシステムの種類はFAT32です。

ハードディスクのチェックが必要です。
このチェックをキャンセルすることもできますが、継続することを強くおすすめします。
Windowsはハードディスクをチェックしようとしています。
シリアル・ナンバーは****です。
ファイルとフォルダを検査中です…
検査が33パーセント完了しました…

原因

Windowsがディスクの検査が必要と判断したときに表示されるエラーメッセージです。

ハードディスクは高速で回転しています。停電などで突然電源を切ってしまうなど、決まった手順で終了しなかったときに、ディスクが損傷してしまう可能性があります。

そのためWindowsでは、決まった手順で終了しなかったとき、次回起動時にハードディスクに物理的損傷が無いかをチェックします。通常、一度チェックをおこなえば再度この画面が表示されることはありませんが、物理的損傷があった場合や、ファイルシステムに問題がある場合、起動のたびにエラーメッセージが表示されることがあります。

対処法

チェックが終わるまで、そのまま放置します。(場合によっては数時間かかることも)チェック後、通常どおり起動画面へと移行します。ただしハードディスクに問題があった場合は、起動のたびにエラーメッセージが表示されることもあります。以下に毎回エラーメッセージが表示される場合の対処法をまとめていますので、参考にしてください。

どのディスクをチェックしているか確認する

まず、どのディスクをチェックしているかを確認します。

Checking file system on C:

となっているのであればハードディスク[C]に問題があり、

Checking file system on H:

となっているのであればハードディスク[H]に問題があります。

USBで接続している外付けハードディスクがドライブ[H]に割り当てられている場合、外付けハードディスクに問題がある可能性があります。外付けハードディスクに保存しているデータをバックアップし、完全にフォーマットしたのち、再度起動するとエラーが表示されなくなる場合があります。

バックアップをとる

チェック後は通常通り動作するとしても、毎回表示される場合、深刻な問題である可能性があります。動作するうちに、重要なデータはバックアップしておきましょう。

コマンドプロンプトからメッセージを回避する

根本的な解決にはならないかもしれませんが、エラーメッセージ、ディスクチェックを回避することもできます。回避の手順についてくわしくはWindows XP – 起動時に毎回チェックディスクが起動してしまう場合の対処法に書かれています。

フォーマットし、OSを再インストールする

物理的損傷ではなく、ファイルシステムに問題があり、毎回ディスクがチェックされることもあります。ファイルシステムの問題であれば、OSの再インストールで問題が解決するかもしれません。必要なデータをバックアップし、ハードディスクをフォーマットしたのち、OSを再インストールしてみましょう。

それでも解決しない場合は…

OSを再インストールしても毎回エラーメッセージが表示される場合、物理的損傷の可能性があります。

どのディスクがチェックされているかを確認し、ハードディスクの交換をしてください。

参考

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