ペンタブレットの持ち方 – あなたの持ち方は?手の内部構造から考える

2006 年 7 月 8 日 土曜日

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お箸や鉛筆の持ち方と同様、ペンタブレットの持ち方も人それぞれ。
絵を描く為ではなくて、マウス代わりにタブレットを使っておられる方の中には、恐ろしいマウス症候群対策(私です)に使っていたりするわけですが、そうなってくると手に負担のかからない持ち方というのが気になってきます。

wacomで紹介しているペンタブレットの持ち方は一番ポピュラーなのではないでしょうか。人差し指をサイドスイッチにあてて持つ持ち方。
私も最初はこの持ち方でした。というより、この持ち方しかないと思っていましたし、実際この持ち方が一番負担がかからないのかもしれません。
でも、手の内部構造を考えると、親指をサイドスイッチにあてる持ち方もありかな、と思っています。
5本の指のうち、手のひらに筋肉があるのは2本だけ。そう、親指と小指です。親指と小指は繋がっていますが、人差し指、中指、薬指はその下を通り、手の筋肉とは繋がっていません。
物を握る時は親指と小指に一番力を加えて持つ。次に中指、薬指に力を加え、人差し指は一番最後に、そして一番力を入れない部分です。
普段マウスを頻繁・長時間使っておられる方は、クリック癖で人差し指に大きな力を加えがちで、これは人間の体の仕組みにはあっていないそう。
一度片方の手でもう一方の指を強く握ってみて下さい。どこに力が入っていますか?正しい力配分だと、親指と小指に力が入っている筈です。人差し指を力ませていませんか?
以上、先日医師に教わった事です。これをタブレットの持ち方に応用出来ないでしょうか。
マウスでクリックする指は人差し指。それで慣れているのでタブレットでも人差し指で。でもせっかく手に負担をかけない為に使っているのですから、上の事を踏まえて親指でサイドスイッチを押してみましょう。
「タブレットのサイトスイッチを親指で押すと負担が減る」というのは独自の理論ですので、逆に手に負担がかかるという方はやめておいて下さいね。
wacom – ペンの基本的な持ち方

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